広島市議会 2022-02-07 令和 4年第 2回 2月定例会-02月07日-01号
個人には委託実績手数料として計測したメーターの実績件数に応じて支払われ,契約年数に応じた奨励金と,契約終了時には慰労金が支払われることになっています。長く委託している人は20年,そして委託年齢は65歳までとなっています。令和3年度は1人当たり年額360万円となり,1年間の契約金総額は3億901万円となっています。
個人には委託実績手数料として計測したメーターの実績件数に応じて支払われ,契約年数に応じた奨励金と,契約終了時には慰労金が支払われることになっています。長く委託している人は20年,そして委託年齢は65歳までとなっています。令和3年度は1人当たり年額360万円となり,1年間の契約金総額は3億901万円となっています。
今回の補正予算では、昨年度実施しました新型コロナウイルス感染症対策の従事者に対する慰労金、そのような職員へ給付する内容のものはございません。今年度は主に新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止と医療提供体制の確保を支援目的とする国の補助制度を利用し、機械備品等の整備を行うものでございます。 ○委員長(大本千香子君) ほかにありませんか。 田邉委員。
また,国に対して,全ての医療従事者への2度目の慰労金の支給を求めるべきではありませんか。 コロナ禍の下,一般患者の減少とコロナ対応による出費で,多くの医療機関が赤字経営を余儀なくされています。
2問目は,介護事業所への職員1人に5万円の慰労金が自立支援型グループホームの職員に支払われていない場合や支払われる運営形態の介護事業所でも申請をしていないという事業所もあります。この平等化や申請の簡素化はできないのでしょうか。 3問目,コロナ禍における収入減で後期高齢者医療保険料の減免制度がございますが,これもあまり周知されていないように思います。
議第149号の令和2年度呉市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金を交付するため、特別利益等を計上するものでございます。 議第150号の令和2年度呉市水道事業会計補正予算、議第151号の令和2年度呉市工業用水道事業会計補正予算及び議第152号の令和2年度呉市下水道事業会計補正予算は、給与改定、人事異動などに伴う人件費の補正を行うものでございます。
議第149号の令和2年度呉市病院事業会計補正予算は、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金を交付するため、特別利益等を計上するものでございます。 議第150号の令和2年度呉市水道事業会計補正予算、議第151号の令和2年度呉市工業用水道事業会計補正予算及び議第152号の令和2年度呉市下水道事業会計補正予算は、給与改定、人事異動などに伴う人件費の補正を行うものでございます。
議案第154号から議案第157号については、新型コロナウイルス感染症対応従事者への慰労金の支給時期や対象者について質疑がありました。以上の質疑を終えて、採決を行いました。採決の結果、全ての議案について、賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆20番(谷口隆明議員) 国が今考えているのは8月28日に新型コロナ対応方針で、医療機関が安定的な経営を確保するために支援を行うということで、医療機器であるとか、慰労金、あるいは空床確保に対する支援、あるいは特殊勤務手当などを考えていますが、実際にまだ申請段階で幾ら病院におりてくるかさっぱりわからないというのが病院関係者の皆さんの声です。
新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金給付事業は、医療機関や介護施設などで従事している者に対し、1名当たり5万円の慰労金を支給するもので950万円。また、医療機関等における感染拡大防止対策事業、1診療所当たり上限100万円で、殺菌庫やパーテーション等の備品を整備するもので650万円を見込んでおります。
質疑に入り、委員から「この慰労金は、湯が丘病院の医療従事者に給付されるということだが、どのような趣旨で給付されるのか。また、湯が丘病院以外の病院も含めて行うのか伺う」という趣旨の質疑があり、担当事務長から「この新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労金制度は、コロナウイルス感染症の対応に従事する医療従事者等への慰労を目的として現金を給付するものである。
○委員(田邉稔君) 今回、医療従事者の関係で湯が丘病院の方だと思いますけれども、149人に配付されるということなんですけれども、この慰労金っていうのはどういう趣旨で、湯が丘病院だけじゃなくてほかの病院含めてなのか、その辺の内容を伺います。 ○委員長(大本千香子君) 岡湯が丘病院事務長。
感染症対策の不安や疑問を抱えて、精神的にも多大な負荷を負っている保健所等の職員にも何らかの手当とか慰労金とかがあってもよいのではないかと思いますが、所見をお伺いしたいと思います。 ○委員長(加納孝彦君) 皿田人事課長。 ○人事課長(皿田利光君) 今のところ、府中市独自での慰労金、保育所職員に対する慰労金については、支給することはしておりません。
それと,介護事業所への慰労金っていうのが7月補正の後に出たと思うんです。1事業所の部門に3万円から5万円ではなくて,介護事業所,病院の働いてる方一人一人に5万円支給されるっていう県のがあったんですけど,これの啓発もほとんどできてないんじゃないかと思うんですが,これはどうなってるんでしょうか。
また、医療機関関係者の皆さんや介護障害福祉事業者の職員の皆さんには慰労金が交付されております。しかしながら、同じように日々戦ってくださっている保育士の皆さんには、ぜひ呉市独自で慰労金を交付すべきではないでしょうか。そのように考えていますので、市長、お考えをよろしくお願いいたします。 大変な思いで体を張って子供たちの命を守る仕事をしていただき感謝に堪えません。
例えば国では、持続化給付金、雇用調整助成金、また、医療機関や介護職等への慰労金等々、さまざまな支援策を用意してきております。 こうした支援策について、医療機関の方が、例えばこれは事業者用というようなイメージがあったりして、活用されているのかどうかがちょっと気になっておりました。市で、この活用状況、医療機関の方の活用状況がわかれば教えていただきたいと思います。
また、医療機関関係者の皆さんや介護障害福祉事業者の職員の皆さんには慰労金が交付されております。しかしながら、同じように日々戦ってくださっている保育士の皆さんには、ぜひ呉市独自で慰労金を交付すべきではないでしょうか。そのように考えていますので、市長、お考えをよろしくお願いいたします。 大変な思いで体を張って子供たちの命を守る仕事をしていただき感謝に堪えません。
病院事業会計は、新型コロナウイルス感染症のリスクの中、一定期間患者と接する業務に勤務した湯が丘病院の医療従事者や職員に対し、慰労金を給付する経費として74万5,000円を計上しております。 補正予算につきましての説明は以上でございます。 続いて、報告に入ります。 別冊報告集の2ページを配信いたしました。 報告第11号、令和元年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率の報告について。
感染防止の物資ですとかそういったものへの対応は、基本的に国の費用が出たり、あるいは職員さんへの慰労金の制度も今回国の補正で追加されましたので、それを補填する形というか、そのほかの不安を除くという形で、実は感染が発生した施設を支援したりするような仕組みを9月の補正で上程させていただきたいということで、今、ニーズを聞いたりとか制度を設計しているようなところでございます。
医療従事者等への支援でございますが、国の慰労金支給や県の特殊勤務手当支給に対する補助等が措置されておりますけれども、少しでも安心して業務に従事していただけるよう、県や医師会など関係機関と調整の上、必要な支援を検討してまいります。 次に、地方創生臨時交付金、本市の対応についてでございます。
また、市では家族の介護をされる方の精神的慰労、経済的負担の軽減を図るため、慰労金の支給及び介護用品の購入助成を行うとともに、介護者相互の交流事業や相談窓口の設置により、在宅介護を支える家族等の支援に努めております。